秘密のエッチ体験談

誰にも言えない禁断の体験・秘密のエッチな体験談をまとめました

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風俗行ったら友達の姉が出てきた

小学生の頃から、悪友として俺と友男はよくつるんで遊んでた仲だった。

ナンパしたり合コンしたり、女絡みのイベントは必ず友男と一緒だった。

友男は学生だが大学も行かず、平日も土日も朝から晩までパチンコばっかりやってるような奴だった。

正直言って『ダメなやつ』の定型。

そんな友男も、パチンコで大勝するとよく俺に風俗奢ってくれた。

俺は、巨乳好きなので巨乳の店ばっかり行ってたが、友男は貧乳好き(多分ロリコン)だったので、

「この金やるから好きな店行って来い。2時間後に駅前の居酒屋集合な!」

ってな感じで別々の店に行って、終わったら合流して居酒屋ってのがよくあった。

そんなことを当時は月1でやってた気がする。

そんな学生生活真っ只中の、真夏のクソ暑い日だった。

俺は自分の部屋(一人暮らし)でエアコン付けてYOU TUBE見てたんだ。

夕方になって涼しくなったら、女友達でも誘って飯でも行こうかな―って思ってた。

そしたら携帯に友男から着信。

「やべーよ。10万買ったよ。風俗奢ってやるぜ!飲み行こうや!」

暇だったし丁度ムラムラしてたから、俺は二つ返事でOK。

すぐ支度して、待ち合わせの都心部の駅に向かった。

駅に着いたら、友男は既にビール片手に出来あがってた。

友男「おせーよw」

俺「すまんwってか、急な誘いで待ち合わせに間に合う奴がすげぇよw」

友男「だなwんな事より聞けよ!今日大勝だぜ!」

てな感じで、盛り上がりながら繁華街に繰り出す。

あたりはスッカリ真っ暗。

街の雑踏にのまれていく若者やら、サラリーマンで溢れかえってた。

俺達は、ものの数分で風俗街に辿り着いた。

友男「お前、今日も○○(俺がよく行く巨乳の店)か?」

俺「おう、そうしようと思ってる」

友男「お前も好きだねーwまぁ俺も似たようなもんだけどw」

とか言いながら友男から3万程受け取り、当たり前のように友男と別れた。

俺がいつも行く店は、繁華街の奥の方にある店。

ネーミングセンスがやばすぎる店だが。

しかし、その店はカワイイしサービスいいし爆乳だし、たまに本番させてくれるし、俺には最高の店だった。

もちろん、今回もその店に一直線。

溜まってたのか、すごい速足で向かったのを覚えている。

受付に着いたら、既に顔なじみの兄ちゃんが「どうもぉ」と挨拶してくる。

兄ちゃん「今日も友達さんの奢りですかw」

俺「うんw」

兄ちゃん「たまには自分の金で来てくださいよ―w」

とか、冗談言いながら手慣れた手つきで女の子の写真が貼ってあるパネルを見せてくる。

兄ちゃん「今日〇〇ちゃん(俺の毎回指名している子)病欠なんすよー。」

俺「まじ!?えー!?じゃぁどうしようかな・・・店変えるかな・・・」

兄ちゃん「っちょwww待ってくださいよ!」

俺「じゃぁ何?良い子いるのw?」

兄ちゃん「○○さんのお気に入りのタイプは今居ないかもですね・・・」

俺「じゃぁ店変えるわw」

兄ちゃん「っちょちょちょwじゃぁ・・・もし○○さんがOKなら今日体験入店の子が居るんすよ。風俗未体験だそうなんすけど、見た目や雰囲気は○○さん好みだと思うんス。体入(体験入店の事)の子を常連さんに充てたの店長にバレルとやばいすけど、もし○○さんさえよければどうですw?」

(体入の子はまだ客慣れしてないから、客に失礼な事とか平気でする子がいる。常連にそんな態度したら客離れもありえるかららしい)

俺「なるほどねー・・・。何?カワイイの?写真ある?」

兄ちゃん「今日体入すよwあるわけないじゃないスカw」

俺「うーん。まぁいいや。友男の金だしwww」

兄ちゃん「あざすwさすが○○さんwじゃぁこちらへどうぞ!!」

こんな感じで奥の部屋に通される。

いつも来る時は待合室に通されて、しばし準備が整うの待つんだけど、体入で客もまだついてなかった事もあり、すぐ部屋に通された。

部屋を開けると香水のすごぉくいい香りが漂う。

女の子は恥ずかしそうにベッドに座ってた。

『ん?見たことある?』と思ったのはすぐだった。

女の子も俺を見るや『あ!!!』って顔。

友男の姉ちゃんだ・・・。

友男とは小学生の頃から親友なので、当然何度も家に遊びに行ってる。

友男の姉ちゃんとも何度か会ってる。

しかし、高校~大学と友男も一人暮らしを始めたこともあって、友男の姉ちゃんには数年会ってなかった。

あまりに久しぶりってのと激しい動揺に、ただただ部屋の入り口で立ちすくんでた。

友姉「・・・何してんの?」

いきなり怒り口調。

おいおい、こっちのセルフだよwって思った。

俺「お久しぶりッス。いや。この店よく来るんスよ。」

って、ふつ~の返ししか出来んかった。

友姉「・・・はぁ~。○○(俺の事は呼び捨て)来るなんて・・・。まじありえない。」

もう友姉、まさに「orz」になってたw

俺「すんません。受付に事情話して出ますよ。」

友姉「うん。そうして・・・。」

イマサラだけど、友姉ってめちゃくちゃかわいいのw

顔は芸能人で言うと「木○優樹菜」をもう少し幼くした感じ。

身長は165くらいかな?

痩せ形・・・だと思ってたが、やはりこの店に居るだけあって超爆乳に育ってやがるwww

多分Gは軽くあるな。

薄いヒラヒラのネグリジェみたいなの着て「orz」だから谷間丸見えwww

だから、出てけって言われて少し残念な俺。

俺「じゃぁ失礼します。」

友姉「うん・・・。ごめんね・・・。」

と、部屋を出るためにドアノブに手をかけた時だった。

友姉「あ!!!友男には絶対言わないでね!!!!!!!!!」

まじ怒り顔w

こえーよw

俺「言いませんよ!!!!」

友姉「ありがとう・・・。まじありえない・・・。」

と、ずっとorzなので取り敢えず、そそくさと兄ちゃんに事情話して店を出た。

外に出た俺は、あーびっくりしたーと思いながらちょっと友姉の成長した姿にドキドキしながら繁華街をフラフラ歩いてた。

友男と合流しようにも2時間後だし、どうすっかなーって思ってたら、

「ちょっと!!」

と、後ろから声かけられた。

振り返ると私服着た友姉だった。

やべ私服かわいいw

俺「どうしたんすか!?」

友姉「いや、やっぱあの店辞めてきたwだって○○あの店の常連なんでしょw」

俺「なるほど・・・w」

と妙に納得して、友姉の次の言葉を待った。

友姉「これからどうすんの?暇なの?」

俺「うーん。実は友男と待ち合わせてんすけど、まだ2時間くらいあるんすよね」

友姉「・・・そうなの!?なんかごめんwじゃぁ・・・お姉さんと茶でもすっかw」

なんか、妙に気丈にふるまってるような印象を受けた。

多分『茶』てのも友姉の精一杯の強がりだと思ったw

俺「いいんすかw友姉さん。この後予定ないんスかw?」

友姉「あるわけないじゃんw店辞めて来たっつーのw」

はいはいw

ですねw

二人で笑いながら近くの喫茶店に入る。

喫茶店に入ると初めて気付いた。

友姉、なんとも危険な格好。

超ミニのデニムのスカートに超チビT。

おいおいw

あんた爆乳を武器に使う気マンマンの格好でんがなw

もちろん、ガン見の俺。

友姉「おっぱいばっか見るなw大きいの仕方ないだろw」

俺「はいwでも格好が・・・」

友姉「あぁごめんw。この格好だと男受けいいからw」

はいはい、あんた魔女っすねw

友姉「でもなんであの店常連なの?他にも店いっぱいあるのに」

おいおい、気付いてないのかよw

俺「いや・・・俺、ただの巨乳好きでなく爆乳好きなもんで・・・」

友姉「あ!」

友姉「あーだよねwあの店そうだよねwww」

もうね、からかわれてるのかと。

まぁ実際、きまずい後に打ち解けられたので俺的にはホッとして、ちゅーちゅーアイスコーヒー飲んでた。

そこで友姉から色んな話聞いた。

なぜ風俗で働こうとしているのか、彼氏はいるのかとか、とりあえず当然の質問を沢山した。

友姉「別にお金に困ってる訳でもないんだよね・・・。」

友姉の顔は結構深刻な顔だった。

友姉「絶対友男に言うなよ!?そして忘れろよ!?」

俺「はい。」

友姉「実は私単純にえっちが好きなのwただ、AVはさすがにバレるときついし、彼氏作ってもそのせいですぐ浮気しちゃうし。えっち友作ってもなんかすぐ飽きちゃうし・・・」

ほぉー。奇特な方なんですねw

友姉「まぁ・・・風俗って基本奉仕する方だから、えっち好きって言ってもちょっと違うんだろうけどwあの店、気に入った客だったら本番やっても良いって店長言うからw客寄せのためなら目をつむるってw」

なるほど!たまに本番やらせてくれるのはそんな理由が。

友姉「あーでもどうしよー。次の店なんかもうないよー。おっぱい大きい子ってそういう店の方が指名取れるでしょw?私なんかそこしか取り柄ないからさーw」

そこで、ナンパ百戦錬磨の俺の出番。

待ってましたとばかりに、

俺「いや!!!そんな事ナイッス!友姉さんならどこの店でも行けるっしょ!てか逆ナンしてもイケメン着いて来るっしょ!昔から思ってたけどすげぇ可愛いし!話してて楽しいし!!」

友姉、頬赤くなりながらもきょとんw

追い打ちかける。

俺「まぁ俺、こんなチャラチャラしてますけど、口は固いですから!友男には絶対言わないし、誰にも秘密にシトキマス!」

友姉ちょっと眼が潤んでるw

なぜwww

友姉「○○(俺)良い奴だったんだー。友男とつるんでるから、ただのヤリチンだと思ってたwww」

俺「んな事ナイッス!!!!!!」

てな感じで、お互いを褒めあう気持ち悪いお茶会は続く。

すると突然、俺の携帯の着信が。

友男「あー。。。。悪い。。。何か風俗の子に気に入られて、この後その子上がりらしいから、お持ち帰るわ」

俺「あー!?なんやとぉ!!!!!おい!俺はどうすんだ!」

友男「あほwww俺の奢りやろwwwそれだけでも感謝しろw」

俺「・・・むー・・・」

友男「じゃな」

ぷつっ つーつー。

一気に溜息でた。

多分エクトプラズム出てたと思う。

友姉「どうしたの?」

俺「友男が・・・だそうで・・・。だりー。」

友姉「あら、アイツらしぃwじゃぁどうする?このまま飲み行くw?」

お!きたーーーーーーー!まじキター!!!!

俺「まじっすか!?暇だったし超ありがたいっす!!!」

友姉「よし!じゃぁ、私のお気に入りのBARあるから行くよ!」

俺「はい!!!!!」

まじ嬉しい!キター!!!

俺は多分スキップしてたと思う。

るんるんと友姉の後を付いて行ったw

着いたBARは薄暗い、今時のおしゃれな雰囲気で友姉が常連ということもあり、VIP席(個室)に通された。

そこで乾杯、他愛もない話しながら何杯も飲んだ。

どれくらい経ったろう。

多分飲み始めてから1,2時間くらいかな?

飲みながら、お姉さんの良いとこ褒め続ける。

友姉もけっこう酔っ払ってる様子。

顔もいい感じにピンクがかってる。

適度にエロい話も、ちょいちょいし始めたときだった。

友姉「○○(俺)さぁ。何で巨乳好きなの?吸うのが好きなの?揉むのが好きなの?」

俺「あー・・・全部好きっすね。」

友姉「全部?揉むのも吸うのも?」

俺「まぁ敷いて言うならパイズリっすね。挟んだら自分のちんこが見えなくなるくらいの爆乳じゃないと味わえない、あの快感が最高なんすw」

友姉「まじ・・・w?えろーいwww」

俺「まぁ俺の場合は、最低でもFないと満足出来ないんスよw」

友姉「そうなのw?あほだねwww私H cupだよwww」

俺「うわー!まじっすか!?いいなーww」

もうね、二人笑顔で飲みながら話してるけど雰囲気が異様です。

ナンパして持ち帰ったり、持ち帰られたりした事ある奴なら分かると思うけど、あのエッチできそうな直前のいやらしい雰囲気になってんの。

俺「ほんと、友姉さん最高っすねw性格も見た目もノリもw」

友姉「ほんとーw?みんなに言ってんじゃないのーw?」

俺「んな事ナイッスよw今もドキドキしてますもんw」

いやらしい雰囲気になったとき、この一言いうと大体女から来るwww

友姉「ふ~んwじゃぁ、もしかしておっきくなってるw?」

俺「はいw」

友姉「ほほ~えっちだなぁ~wwっえいw!!」

いきなりズボンの上からちんこ摩られる。

やばい、手つきエロイ。

友姉「本当に今日の事、誰にも言わないなら・・・挟んであげよっか~w」

キタヨ!キマシタヨ!

願ってもないチャンス!

二つ返事でお願いしましたw

友姉「じゃぁ下脱いで・・・。ここ個室だから大丈夫。」

言われるがままに下を全部脱ぎ、ソファーに座らされる俺。

友姉「ほんとだーwもうおっきーwいただきまーすw」

いきなりフェラ。

すげぇ気持ちいい。

風俗に入ろうとするだけあって、すげうまい。

咥えながら、舌が棒の周りをうねうね動いてる。

やばい、すぐイキそう・・・。

友姉「ん、ちんちん凄くおっきくなってきたねwもうイクの?」

俺「やばいかもですw」

友姉「もう・・・、ほんと、私の事好きなんだねw」

と言いながら、友姉チビT脱ぐ。

え!!ブラしてない。

いや、ノーブラではない。

ニップレスだwww

乳首だけ隠すやつ。

友姉「ブラ嫌いなの。肩ひもで痒くなるからw」

そう言いながら友姉、ニップレスをぴりぴりと剥がす。

うおー乳輪ちっちぇー。

豊胸かと思うくらい、キレイなおっぱいがそこにある。

ちょっと重みで垂れてはいるんだけど、よくAVで見る垂れ乳とは大違い。

すごぉくまんまるでキレイ。

友姉「じゃぁ、してあげるね・・・」

そう言いながら俺の足下に跪き、胸を両手で持ち上げ、俺の息子を左右から挟む。

すっぽりと息子隠れる。。。

うーむエロい。

友姉「あー○○(俺)のちんちん温かい。すごいエッチだね。」

と自分で淫語連発しながら、よだれでヌルヌルになった息子を上下に擦る。

すごく上手です。

もう、完敗です。

友姉「あー。すごくえっち。やばい。ほんとにえっちぃねー。」

友姉、知り合いの飲み屋でこんなことしてるってのもあって、よっぽど興奮してる様子。

俺「友姉さんの中に入れたい・・・。じゃないとイキそうです・・・。」

友姉「ダーメ♪私声凄いから・・・また今度ね♪ほんとはすっごくシタイけど・・・」

あー、なんてエッチなんでしょう友姉。

最高の体と声してます。

友姉「イキそう?ねぇ、コレがいいの?イッちゃう?イクとこ見せてよ。」

そんな淫語で追い詰められたらイクに決まってます。

俺「あうー・・・あーやばい・・・」

と言いながら友姉のおっぱいの中に発射。

友姉「ぁん、ビクビクしてるじゃーん。えっちぃ。すごくえっちぃね。」

と言いながら、おっぱいで俺の精液を全部受け止めてくれる。

すごぉく最高の女です。

全て出終わると、持ってたポケットティッシュで谷間を拭く。

一通り、後処理終了すると、

友姉「ねぇ♪今度さ、時間作ってまた飲もうよ。○○(俺)となら最後までシテミタイ♪」

俺「もちろん!!!ただ・・・友男には内緒っすよwww」

友姉「当たり前だwww」

と笑いながら、この日はこの後も軽く飲んで終わりました。

後日、本番もしたw

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