友達の母と二人きり
友達の家で夜通し遊んだ朝、友達がバイトに行くからって起こしてきたが、眠かったのでもう少しいさせてもらった。
少ししてトイレに行きたくなって部屋をでたら、隣の部屋のドアが少し開いていた。
ちょっと覗いてみたら友達の母(40代ちょっとケバ目だけどナイスボディ♪)が白のパンティとノーブラ白T一枚の姿で横になっていた。
テレビを見てて気づかなかったらしく、じっくり観賞させて頂いた。
おしっこ行きたかったのと&朝立ちの為、ティンポは全開でした。
気づいたらスコスコしていて、友母のスケスケパンティとティクビ見てたらもう逝きそうでした。
横に寝返った時のお尻は最高で、白のレースのパンティがムチムチヒップにフィットしていてその時が一番興奮した。
その時は逝くのを踏みとどまり、お返しに俺のも見せてあげようと思った。
友母は、洗濯物を部屋で畳んで仕舞うのを知っていたので、友の部屋に戻りパンツ一枚になり横になった。
それから二時間くらいが経ち(その間、半裸姿の友母を何回も見に行きシコシコして興奮度MAX)友母が動き出した!!
俺はティンポをパンツの横から出して寝息を軽くたて、腕を目の上に乗っけて部屋で下半分くらいが見える状態で待機。
そしたら友母が洗濯物を持って部屋に入ってきた。
「あら、H君いたんだ」
独り言を発しながら、その場に座り洗濯物を畳み始めた。
その時目に飛び込んだのが、割れ目くっきりの白パンティ!!
『や、やばぃ勃起しちゃう』と、興奮するのを抑えるのに必死だったのを覚えている。
マム毛はもろに透けていて、割れ目の部分もほのかに透けていた。
体育座りや、あぐらの体勢を何度もとるので、色んな状態の割れ目を観賞。
すけティクビも拝ませてもらい、興奮は頂点。
その時、友母の動きがおかしくなった。
少し自分の方に近づいてきた気がする。
そして顔だけティムポに接近してきているのが分かった!!
何も言わずジーっと見ている模様。
もうそのシチュエーションにティムポは我慢できなくなり、半勃起までいってしまった。
そして俺が寝ているベッドの奥に何枚か畳んだ洗濯物を置き始めた。
友母は座った状態で置いているので、肘とかがパンツにあたったりする。
『あ、ティムポに軽く手があたった。』
その時気づいた。
友母は俺のティムポをさりげなく触ろうとしている事に!
俺はもうバレてもいいって覚悟で、友母の顔が見えるくらいに顔を動かした。
なんと俺の裏筋を10cmくらいの距離でじっくり見ているではないか!
その時、俺のティムポはピクンっと完全に反りかえった。
びっくりしたのか、友母は顔をさっと上にあげた。
しかし、またすぐ俺のカリ付近を至近距離で眺めだした。
その間、俺は白パンティのお尻を観賞させてもらい、友母の顔も薄めで見させてもらって我慢汁でたんじゃないかなってくらいフル勃起。
でも友母は寝息のせいか、起きてる事に気づいてないらしく、めずらしいであろう俺のフル勃起ティムポをじっくり観賞している。
『俺の考えは間違いじゃなかった!!』と心の中で思い、お返しをしてあげた事にガッツポーズ。
その時、友母は二の腕を俺の腿にゆっくりのっけてきた。
俺は少し寝息を大きくした。
その方が友母がもっと大胆な行動にでれるだろうと思ったからだ。
二の腕をのっけた友母は何をするかと思ったら、ゆっくりと俺のお腹に手を乗っけてきた。
何をするのかと思ったら、そのままスーっと俺のティムポとお腹の間に手をいれてきたのだ!!
俺のカリに友母の手がこすれて最高に気持ちいい!
でも友母はこれ以上はやばいと思ったのか、ティムポの下で手を全く動かさない。
そのままスーっと手をどけた。
その後も友母はじっくりと俺のティムポを観賞し、俺は友母のパックリ割れ目とムッチリ ヒップを観賞した。
まじオナニーをしたかったが、その場はできるわけもなく、この状況を楽しくやり過ごした。
あとで大量にWCで発射すればぃぃやって思い、寝息に精をだした。
そして友母が来てから30分後。
友母は部屋を後にした。
去り際に1回尿道をかる~~くツンとだけ触ってきた。
友母は見た目よりも大胆じゃないのねって思い、トイレから持ってきたティッシュの上に大量スペを放出した。
それから二時間くらいが経ち、俺は部屋でたばこを吸って漫画を読んでいたら友母が顔を覗かせた。
「あら、H君きてたのね」
その言葉にちょっと興奮。
知ってたでしょってねw
さすがにその時はパンティ姿じゃなかったが、俺の目には半裸姿がずっと浮かんでいた。
なんせ二時間は拝ませてもらったんだからね。
「ゆっくりしていってね。後でご飯持って来るわ」
ご飯持ってくるときにまたやってやろうかと思ったが、さすがに今後の為やめといた。
それから少しして食事を頂き、友母に
「ご馳走様でしたほんとに」
と言って自宅に帰った。